観察

【自由研究】公園の砂からカラフルな石を見つけよう!

ぽんぽこぽん!ぽんすけです。

お読みいただきありがとうございます。

 

おかげさまで、この自由研究ブログの運営も3年になりました。

3年も自由研究をしていると、ちりも積もれば・・・と、我が家には自由研究グッズが、たくさん!

そのほとんどが100均グッズなのですが、1つだけ高級な自由研究グッズあります。

それは・・・顕微鏡!

ぽんすけが持っているのは、一般的な「のぞく」タイプの顕微鏡ではなく、手元にあるカメラを見たいものに近づけると、液晶画面に映るタイプです。(肌年齢測定に使われる顕微鏡です。)

『顕微鏡をのぞくと酔う。けど、顕微鏡は使いたい!」というぽんすけにはピッタリな顕微鏡さんです。超お気に入り!

・・・

まあ、押し入れの奥底にしまわれていたんですがね!

久しぶりに発掘したので、本日は顕微鏡ネタの自由研究を1つご紹介します。

題して公園の砂からカラフルな石を見つけよう!

公園の砂を顕微鏡で観察すると、赤・緑・黄色・・・と様々な色の石を見つけることができます。しかも、キラキラ!

砂の中のカラフルな石サムネイル

本日の記事では、石の見つけ方と、実際にやってみたお話をしていきますね。

ちなみに、石探しのプロになると公園の砂からガーネットやペリドットを見つけられます。

公園の砂には宝石の欠片が眠ってる。そんなロマンあふれる自由研究でもありますよ!

では、はじまりはじまり~☆

準備するもの

まずは、準備するものをご紹介していきますね。

公園の砂でOK。

公園の砂

複数の公園からちょこっとずつ持ってきて、公園ごとに比較すると、理科っぽい自由研究になります。

※注意※公園の砂は自治体など公園を管理している人のものです。使ったら捨てずに、砂場に戻してくださいね。

顕微鏡

倍率80倍以下に対応していれば、どんな顕微鏡でもOK。

学校にある実体顕微鏡でも、スマホ顕微鏡でもお好きなものを使ってください!

ルーペでもできますよ。

シャーレ(紙皿)

顕微鏡を観察するときに砂を入れるお皿です。

シャーレが一般的ですが、紙皿でOK(今回の実験では100均の紙皿を使っています)。

普通の陶器の皿でも大丈夫です。

カラフルな石の見つけ方

お次はやり方!

ざっくりな流れは・・・

1)砂を流水で洗う

2)洗った砂を皿に取って水を入れる

3)顕微鏡で観察する

です。シンプル!

コツその1。砂を流水で洗う方法。手のひらに砂を乗せて、親指で砂を押し広げるように洗う。観察できないような小さな粒を取り除くことができます。

コツその2。砂粒が重ならないように、砂をお皿に薄ーく広げること。

コツその2。水量は、砂粒が浮かない程度のごく少量

顕微鏡をのぞいたときに、下の画像のようになっていれば観察ができます。

カラフルな石の観察1



実際に探してみた

実際に探してみるとこんな感じ!

カラフルな石2 カラフルな石3 砂の中のカラフルな石サムネイル

赤・黄色・緑・黒・無色透明・・・

ただの灰色じゃなくて、すっごくカラフルな石を見つけることができます。

なんで砂はカラフルなの?「砂には様々な鉱物が含まれているから」

では、なんで砂場の砂はカラフルなのでしょうか?

砂ってもともと岩石が雨や風にさらされて細かくなった粒なんですね。

岩石は鉱物の塊です。鉱物は、灰色のものもあれば、ガーネットやサファイアなど、色のついいたものもあります。

一見灰色に見える砂でも、細かく見ていくと色のついた鉱物がたくさん含まれているんです。

余談ですが、公園の砂でどろだんごを磨くとピカピカになるのも、鉱石たちが理由です。

まとめ

▼砂場の砂からカラフルな石を探す方法▼

準備するもの:砂・水・シャーレ・顕微鏡

やり方:シャーレに砂と水を入れて観察する

「公園の砂からカラフルな石を見つけよう!」いかがでしたか?

砂場の砂=灰色。そんなイメージを覆す素敵な実験です。

視点を変えればカラフルな世界が広がっています。

ぜひ、観察・自由研究にまとめてみてくださいね。

余談:どれがガーネット?「素人にはわかんねぇ」

最後に余談。

この記事の企画段階では「公園の砂からガーネットをみつけよう!」でした。

超、キャッチー!!!

砂場の砂から、宝石の欠片がゲットできるとか、ワクワクものじゃないですか。

で、砂の観察をやってみるわけです。

先ほどご覧いただいた画像のように、たくさん赤い石があるんです。

これが全部ガーネットだと・・・ッ!!

テンション、爆上がりなぽんすけでした・・・が。

この写真を見た地学オタクさんが一言「これ、ガラス片ですよ」

・・・

・・・えっ。

 

砂場の中のガーネットがあるのは本当。

でも、赤い石が必ずしもガーネットではないそうです。

ガラス片なこともあり、プラスチック片のこともあり。

※余談ですが、プロ的には右上の赤い石がガーネットっぽいとのことです▼

カラフルな石2

じゃあ、ガーネットだけ見分ける方法があればいいじゃないか!!と思い、地学オタクさん「ガーネットの見分け方を教えてくださいッ!」とお願いしてみました。

返答。

地学オタクさん「ガーネット・アイを鍛えてください」。

(意約:プロ監督のもとで大量に観察して、どれがガーネットかを見ただけでわかるようになってね☆)

プロの世界は、まだまだ経験が大事なのだと改めて感じたぽんすけでした。

おあとがよろしいようで。

 

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