自由研究ラボ

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いろいろな葉っぱで10円玉をピカピカにしてみよう!【勝手に自由研究】

 

あーゆぽーわん!ぽんすけです。

お読みいただきありがとうございます。

 

ツイッターを利用していたある日のことです。

とあるツイートがぽんすけの目に飛び込んできました。

 

 

動画を見ると、確かにカタバミという雑草で10円玉がピカピカに!?

 

不思議!

おもしろい!

 

大興奮だったぽんすけは、その日、たまたま会った友人のA子に興奮気味にお話をしました。

 

ぽんすけ「すごいよ!カタバミの葉っぱでね、10円玉こするとね、10円玉がピカピカになるんだよ!」

A子「ふーん。で、カタバミって何?

 

生き物の話に興味皆無なA子は、「カタバミ」を知りませんでした。

 

当たり前です。

タンポポのようなメジャーな雑草ならいざ知らず、普通は雑草の名前なんて知りません。

ぽんすけだって、息子がつんでこなければ知らなったと思います。

 

ぽんすけ「カタバミってかわいいお花なんだよ!ほら、葉っぱもハートでかわいいよ」

 

カワイイものが大好きで、デザインに興味のあるA子の関心を引こうと必死になるぽんすけ。

カタバミの画像を見せてみます。

 

 

A子「ふーん。まあ、かわいいね。でもさ、私、この花見たことないんだけど

ぽんすけ「アスファルトの隙間とか、公園とか、どこでも生えてるんだけどねぇ・・・」

A子「あんたじゃないんだから、 そんなマジマジ雑草見ないよ」

 

そりゃそうです。

ぽんすけだって、ツイッターで「カタバミの実験」を見なければ、そんなマジマジと雑草を見ることはありません。

 

ムムム・・・と、ぽんすけがうなっていると、さらにA子は続けます。「っていうかさ」

 

A子「私でも知ってるような葉っぱでピカピカにならないの?」

 

・・・・

 

どんがらがっしゃーん!!!

(ぽんすけの頭に雷が落ちる音)

 

確かに、他の葉っぱでもピカピカにならないか、気になる!!!

 

このA子の発言。

ぽんすけへの挑戦状と見受けたり!

 

ということで、本日の記事では、いろいろな葉っぱで「10円玉ピカピカ実験」にチャレンジします!

 

いくつかの葉っぱで実験した結果、

選抜された3種類の葉っぱでのピカピカ実験のご紹介です。

 

自由研究、開始☆

 

※注意※ ブログ記事を書くにあたって、A子の発言は改変されています。また、性格がちょっぴり誇張されています。A子はもっと優しいです(多分。大体。うん。)。

 

 

ドクダミの葉っぱでピカピカ!

ツイッターの発言主である「かきみん」 さんいわく、10円玉がピカピカになる理由は、

カタバミの汁に含まれるシュウ酸と10円玉の表面が反応するため。

とのこと。

 

つまり、

「シュウ酸」が含まれている葉っぱを使えば、10円玉がピカピカになるのでは!?

 

ということで、「シュウ酸」が含まれている葉っぱをいろいろ調べたところ、

A子を含め、多くの方がご存知であろう葉っぱを発見。

 

その名も、ドクダミ!

 

日当たりが悪いところや、花壇のすみに、よく生えています。

こちらは、公園のベンチの下に生えていました。

 

さっそく、葉っぱをゲット。

 

ためしに手持ちの10円玉を、ドクダミの葉っぱで磨いてみると・・・

 

10分もかからず、ピッカピカに!!

 

想像通り、カタバミ以外でも「シュウ酸」が含まれている葉っぱならピカピカになりそう!とワクワクです。

 

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スイバの葉っぱでピカピカ!

ドクダミの葉っぱでピカピカになったことに、興奮したぽんすけ。

他にもピカピカになりそうな葉っぱはないかなー、と考えます。

 

そこで、ふと、

「小学生のころに、かじるとすっぱい葉っぱがあったな・・・」

ということを思い出しました。

 

1人遊び大好きなうえ、食べるのが大好きなぽんすけです。

小学生のころ、その辺にあった雑草をよくかじっていました(たまにおなかも壊した)。

そのころの思い出がふっと、よみがえってきたのです。

 

ネットで調べてみると、「かじるとすっぱい葉っぱ」はありました。

 

その名も、スイバ!

名前の由来も「酸い葉(すいば)」というだけあって、

葉っぱをかじると、超すっぱい!

 

さらに調べてみると、スイバがすっぱいのも「シュウ酸」 が含まれているからとのこと。

これは、ピカピカへの期待大です。

 

さっそく、葉っぱをゲット。

 

手持ちの10円玉を、スイバの葉で磨いてみます。

 

なんと、2回こすっただけで、この輝き!!!

 

あっという間にピカピカになりました! 

 

カタバミや、ドクダミよりも素早くピカピカになりました。

スイバのすっぱさ、おそるべし。

 

※注意※

「シュウ酸」を摂取し過ぎるとお腹を壊す可能性があります。

かじるとしても1枚だけにしてください。

また、乳幼児にはかじらせないでください。

 

ほうれん草でピカピカ?

いろいろな葉っぱで10円玉をピカピカにできて、大満足なぽんすけ。

 

後日、A子に会いました。

さっそく、A子に実験結果をお知らせすることに。

 

ぽんすけ「ドクダミでもピカピカになったよ!」

A子「ふーん。ドクダミなら知ってる」

気のない返事ながらも、「知ってる」と言われて、喜ぶぽんすけ。

 

そこに、刺さるA子の言葉。「でもさ・・・」

 

A子「ドクダミ、くさくない?(意訳:わたしはやりたくない)」

 

・・・

確かに!

 

ドクダミは、ただでさえ独特なにおいがするのです。

10円玉を磨くときに、葉っぱの汁がでてくるので、更ににおいはきつくなります。

 

こうなったら、

「誰もが知っていて」

「くさくない」

葉っぱを探すしかない・・・!

 

ということで、見つけたのが、こちら。

ほうれん草!

ほうれん草も量は少ないながら「シュウ酸」が含まれているとのこと。

 

さっそく、葉っぱをゲットします。

 

自宅にあった10円玉を磨いてみます。

 

磨きます。

 

磨きます。

 

磨きます・・・!

 

15分経過。

 ピカピカにならない!!

 

今までご紹介した葉っぱたちは、いずれも10分以内にピカピカになりました。

しかし!

ほうれん草は、なっかなかピカピカになりません。

 

20分経過したところで、ぽんすけの心が折れました。

 

どの程度かはわかりませんが、ある程度の「シュウ酸」を含む葉っぱでないと、ピカピカにできないんだなーとわかりました。

 

ということで、

「誰もが知っていて」「くさくない」葉っぱ探しはあきらめました!

 

どの葉っぱがピカピカ実験しやすい?

今回、いろいろな葉っぱで10円玉をピカピカにしてみたので、それぞれの葉っぱをいろいろな観点で比較してみました。

 

 まずは、ピカピカになるまでにかかる時間のランキングです。

 

素早さは、圧倒的、スイバ!

特に、葉をちょっと揉んで、葉っぱの汁を出している状態で10円玉を磨くと、すぐにピカピカになります。

 

ただし、スイバには難点が・・・

 

それは「スイバで磨くと、手が汚れる!」

 

スイバで磨いたあとは、爪が緑色に着色します。

もちろん、石鹸で洗えば落ちるのですが、明らかにカタバミに比べると汚れが落ちにくいです。

 

ということで、

 

さっさとピカピカにしたい人は「スイバ」、

手を汚したくない人は「カタバミ」、

葉っぱを探す労力が面倒な人は「ドクダミ」

 

がオススメです!

 

実験上の注意「ネイルをしている人には不向き」

この実験では、葉っぱの汁がたくさん手につきます。

 

 正直、ネイルをしている人には、この実験、オススメできません! 

 

ぽんすけの爪は、見事に緑色になりました。

「爪が汚れてもいいや!」というときに実験してください。

 

もちろん、石鹸で洗えば落ちるので、ご安心を。

 

まとめ

☑ カタバミ、スイバ、ドクダミで10円玉がピカピカになる!

☑ 「シュウ酸」がある程度含まれている葉っぱならピカピカになるかも?

 

「いろいろな葉っぱで10円玉をピカピカにしてみよう!」いかがでしたでしょうか?

 

正直、

公園でできる実験として、超楽しいです!

 

草の手触り、

草のにおい、

そして、ピカピカになるという「不思議な現象」

 

それを一心に感じることができます。

 

公園におでかけしたときに、ぜひお子さんとやってみてください!

 

おわりに。

「かきみん」様、ツイートの掲載許可をいただきありがとうございました!

 

おあとがよろしいようで。

 

 

学校の先生向けシリーズ

 

 

 

 

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