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【どうすればいいの!?】自由研究の『やり方』まとめ

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ぽんぽこぽん!ぽんすけです。

お読みいただきありがとうございます。

 

なんだかんだで3年間、のんびりと自由研究をやってきたぽんすけです。

あるとき、ふと思いました。

自由研究のマニュアルがあったらいいな。

 

自由研究って、やることがすっっっごく、たくさんあるくせに、どういう順番でやるか?とか、何が必要か?とか・・・見通しが全然立たないんですよね。

やりたいことも、やらなきゃいけないこともたくさんあるのに、先が見えないのは結構つらい。

そこで、この記事では、今までの「自由研究の経験」を踏まえて、『自由研究のやり方』をまとめてみました。

この記事を読むと・・・

【小学校高学年~中学生向け】実験を使った自由研究のおおまかな流れ

がわかるようになっています。

では、はじまりはじまり~

自由研究のやり方

自由研究は『テーマを決めて、まとめる』と言う風に考えがちですが、細かく見ていくと、5つのステップにわかれています。

▼自由研究の5STEP▼

1)テーマ(興味のあること・知りたいこと)を決める

2)実験方法を決める

3)手を動かして実験をやる

(→うまくいかない+やる気があれば「実験方法に戻る」)

4)考察を考える

5)自由研究をまとめる

それぞれのSTEPでどんなことをやるかをお話していきますね。

実験テーマを決める

▼自由研究の5STEP▼

1)テーマ(興味のあること・知りたいこと)を決める

2)実験方法を決める

3)手を動かして実験をやる

4)考察を考える

5)自由研究をまとめる

まずは、実験のテーマを決めます。

ここで言うテーマは「マンホールに関する自由研究したい!」とか「チョウチョ調べたい!」みたいなおおまかな方向性のことです。

 

テーマの作り方には2種類あります。

1)既存のテーマから気に入ったものを選ぶ

(WEBの検索や本、テレビで見つけて楽しそうだなーと思ったものを選ぶ)

2)子供のやりたいことからオリジナルテーマを作る

(子供の趣味や「何やりたい?」と聞いたときの答えからテーマをつくる)

※自由研究Lab.で言うと、「【塩の結晶】つまようじ&タコ糸で「オリジナル自由研究」」「なぜ「流せるおしりふき」を大量に流しちゃダメ?【1日de自由研究】」「1本の赤ペンで、採点の丸はいくつ書けるの?実験編」などが、オリジナルテーマにあたります。

 

どちらのテーマを選ぶのが良いか?

お次はそれぞれのメリットとデメリット。

【メリット・デメリット】既存テーマ vs オリジナルテーマ

既存のテーマから選ぶ場合、実験方法も併せて掲載されていることが多い。

一方で、オリジナルテーマは実験方法を一から作らないといけません。

実験の難易度はオリジナルテーマの方が高いです。

 

一方で、既存のテーマだと「興味がない」ことをやらなきゃいけないことが多々あります。

自由研究の宿題をレポートを出すときに「実験をやった理由」の欄を書きづらくなります。

極論、やらせっぽくなります。

また、学校から自由研究を評価されたい方も、既存テーマはオススメしません。

学校の先生は意外と既存テーマを知っているものです(ただし、既存テーマをアレンジしたらその限りではありません)。

 

テーマが決まったら、次は実験方法を決めます。

実験方法を決める

▼自由研究の5STEP▼

1)テーマ(興味のあること・知りたいこと)を決める

2)実験方法を決める

3)手を動かして実験をやる

4)考察を考える

5)自由研究をまとめる

既存テーマの場合、実験方法は提案されたものをやることになります。

自由研究のイベントなら、イベント中に教えてもらえますし、自由研究キットなら説明書に掲載されています。

 

オリジナルテーマの場合、決めた実験テーマをもとに、実験方法を決めます。

決めることは・・・

・準備するもの

・実験の手順

です。

料理のレシピみたいな感じです。

オリジナルテーマは、ここが頭のひねりどころになります(記事作成中:オリジナルテーマの実験方法の作り方)。

※参考※オリジナルテーマを検討している方は「仮説を使った自由研究のテーマの作り方とまとめ方~例を交えながら解説!~」をチェックしてみてください。一番簡単なオリジナルテーマの作り方をまとめています。



手を動かして実験をやる

▼自由研究の5STEP▼

1)テーマ(興味のあること・知りたいこと)を決める

2)実験方法を決める

3)手を動かして実験をやる

4)考察を考える

5)自由研究をまとめる

実験方法が決まったら、決めた方法通りに、実際に手を動かして実験をします。

結果が思った通りになったら、実験終了。

もっと調べたいことがあったら、オリジナルテーマを作って、さらに新しい実験をしてみるのもオススメ。

結果が思った通りにならなかったら、

1)『思った通りにならなかった理由』を考察に書くことにして、実験を終わる

2)実験方法をアレンジして、もう一度、実験をやってみる

という手順を踏みます。

『2)もう一度、実験をやってみる』をやると、シゼコン(公式HP)のような『自由研究コンクール』に応募できるカッコいい自由研究になります。

考察も書きやすい。

一方で、もう一度実験をしなくてはいけないので、時間がかかります。

自由研究に時間をかけない場合は、1回で実験を終えます。

考察を考える

▼自由研究の5STEP▼

1)テーマ(興味のあること・知りたいこと)を決める

2)実験方法を決める

3)手を動かして実験をやる

4)考察を考える

5)自由研究をまとめる

自由研究は、最終的にレポートや、模造紙ポスターにまとめます。

自由研究をまとめるときに決まったお作法(必要な項目)があります。

▼レポートに必要な項目(まとめる順番通りに並んでます)▼

1)表紙(名前と学年を書く)

2)実験の背景(実験をやろうと思った理由)

3)実験目的(実験をやって明らかにすること)

4)実験方法(実験のやり方)

5)実験結果(実験をやってみて、見たままのこと)

6)考察(結果からわかること)

7)結論(実験をやって明らかになったこと。目的と対応する。)

8)参考文献(参考にした本やWEBサイトをまとめる)

9)謝辞(手伝ってくれた人へのお礼)

『表紙・背景・目的・方法・結果・参考文献・謝辞』は今までの流れで決まっています。決めたり、見たまま書けばOK。

で・す・が!

考察は、実験結果から新しく作ります。

考察の作り方は、「レポートの書き方【実験方法・結果・考察】」や「ラブコメでわかる!実験レポートの「結果・考察・結論」の違い」を参考にしてみてくださいね。

考察ができたら、いよいよ最後。

レポートや模造紙にまとめます。

やってきたことをまとめる

▼自由研究の5STEP▼

1)テーマ(興味のあること・知りたいこと)を決める

2)実験方法を決める

3)手を動かして実験をやる

4)考察を考える

5)レポートにまとめる

学校に提出するために、レポート or 模造紙にまとめます。

学校が指定する様式でまとめてください。

特に指定がなければ・・・

学校でプレゼンがある模造紙がオススメ(後ろの席の人からも見える)

プレゼンがないレポートがオススメ(書き損じても直すのが楽)

です。

 

念のため、レポートや模造紙にまとめる内容をもう1度書いておきますね。

▼レポートに必要な項目(まとめる順番通りに並んでます)▼

1)表紙(名前と学年を書く)

2)実験の背景(実験をやろうと思った理由)

3)実験目的(実験をやって明らかにすること)

4)実験方法(実験のやり方)

5)実験結果(実験をやってみて、見たままのこと)

6)考察(結果からわかること)

7)結論(実験をやって明らかになったこと。目的と対応する。)

8)参考文献(参考にした本やWEBサイトをまとめる)

9)謝辞(手伝ってくれた人へのお礼)

それぞれの項目をもっと詳しく知りたい人は「理科実験の自由研究レポートの書き方【タイトル・目的・書式】」「書き方【実験方法・結果・考察】」「書き方【参考文献・謝辞】」を参考にしてみてください。

お次は、レポートでまとめる場合と模造紙でまとめる場合に注意することをお話していきます。



レポートでまとめる場合

まずは、レポート見本「実験の自由研究レポートの具体的なまとめ方!表紙から謝辞まで」をチェックしてみてください。

見本のようなレポートにするとき、あらかじめ様式を決める必要があります。

レポートにまとめる前に決めておく様式▼

手書き?パソコン?

手書きなら、鉛筆やシャーペン?ボールペン?

レポート用紙のサイズは?

文字のサイズは?

手書きよりもパソコンの方が読みやすいレポートができますが、パソコン慣れしていないと時間がかかります。

『鉛筆?ボールペン?』は、ボールペンの方が読みやすいレポートになります。でも書き損じたときに鉛筆の方が直しやすい。お好きな方をお選びください。

オススメのレポート用紙はA4

オススメ文字サイズは、手書きならレポート用紙の罫線にあったサイズパソコンなら11ptです。

ホチキス止めして、冊子にして、提出すればOKです。

模造紙にまとめる場合

模造紙にまとめるときは、先ほど紹介した『レポートに必要な項目』を、次の画像みたいに配置するのが、ぽんすけ的オススメ。

模造紙のまとめ方

書く内容は「実験の自由研究レポートの具体的なまとめ方!表紙から謝辞まで」と同じです。

・・・

自由研究のマニュアル、おわり!

お疲れ様でした!!!

今日のまとめ

▼自由研究の5STEP▼

1)テーマ(興味のあること・知りたいこと)を決める

2)実験方法を決める

3)手を動かして実験をやる

4)考察を考える

5)自由研究をまとめる

「結局、何すればいいんじゃい!?」という方は「【自由研究テーマ診断】あなたにピッタリなテーマを教えます」を使ってみてください。

ご家庭で自由研究しやすいテーマをそろえてみました。

少しでも、あなたの自由研究を手助けできたらうれしいです。

改めまして、おあとがよろしいようで。

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