実験

【解説あり】ロウソクの科学「燃えるアルミ」実験をやってみた

ぽんぽこぽん!ぽんすけです。

お読みいただきありがとうございます。

本日の記事も、ロウソクの科学実験!

「毛細管現象」実験やってみた」「「飛ぶロウソクの火」実験やってみた」「「上昇気流」実験やってみた」「「炎の影」実験やってみた」に引き続き、『「ロウソクの科学」の実験をやってみた』シリーズ第5弾。

燃えるアルミ」実験のやり方と、実際にやってみた様子・原理の解説をお話していきます。

 

この実験は、ロウソクの科学(角川文庫 / 46ページ)に掲載されている「燃えるガラス」実験のアレンジです。

原文ではガラス管を使っているところを、アルミホイルに替えて実験しています。

 

おいおい、ちゃんと原文通りやれよ。

なんで、アルミホイルなの?

 

質問ごもっとも。

理由はシンプル。

家庭に、ガラス管なんて、ない!!!

 

このブログで紹介しているロウソクの科学の実験は、

すべて自宅でできる」をモットーにしております。

 

専門器具は一切、使いません。

このブログでは、すべて家庭で手に入るものに替えた実験を紹介させてください。

 

あっ、もちろんこの記事に掲載されている方法は、ガラス管でもOK

アルミホイルでもガラス管でも、原理は同じです。

 

さっそく、やり方と簡単な解説をしていきますよー!

(しくじり話はみんな期待してるって信じてる)

 

では、はじまりはじまり~☆

実験のやり方

準備するもの

・ロウソク(大きいもの)

バースディなどに使う小さいロウソクだと、かなり難しい!

なるべく大きなロウソクを用意してください。

ぽんすけは50号のロウソクを使いました▼

 

・アルミホイル

・チャッカマン(火をつけるもの)

・ピンセット(ペンチや毛抜きでもOK)

 

以上!これだけです。

お次は手順。

手順(注意点)

ロウソクを1分燃やす

動画では省いていますが、あらかじめロウソクに火をつけておいてください。

目安は1分!

ロウソクが十分に燃えていないと可燃性物質が十分に発生しません(詳しくは後述)。

換気扇は止めておいてくださいね。(可燃性物質の供給を安定させます)

 

アルミホイルの筒を作る

鉛筆などを使って、アルミホイルの筒をつくって下さい。

アルミのパイプ

コツは、しっかりと巻く!

巻きが甘いと実験失敗率があがります。

 

炎の中心部に筒を差し込む

さあ、いよいよアルミを燃やしますよー!

アルミの筒をピンセットではさんで、炎の中心部(オレンジの炎の内側)に差し込んでください。

反対の筒からモヤモヤがでてきたらOK。

筒の先に炎をつける

ここまで来たら、あとは火をつけるだけ!

筒から少し離れたところから、そっと火を近づけてください。

バッチリ燃えますよっ。

実験の解説

では、解説!

ロウソクは、気体のロウを燃料にして燃えています。

実験では、炎の中にある気体のロウがアルミホイルの筒を通って外に出ます。

その外に出た気体のロウに火をつけているのですね。

 

ロウソクの科学の原文では

これは、とりわけみごとな実験だとお思いになりませんか。

よく、ガスをひくと申しますが、私たちはいま、ロウソクをひいたのであります。

ロウソクの科学(角川文庫) p46より引用

と書かれています。

実際に見てみると、とっても不思議な実験です。

この実験は、コツも少ない実験なのでやりやすい!

ぜひ、やってみてくださいね・・・と言う前に、注意点。

 

必ず、1度実験に使ったアルミの筒は、捨てましょう。

実験ごとに別のアルミの筒を使ってください。

 

実験をすると、アルミの筒の隙間にロウがくっついてしまいます。

このロウが再び気体になるので、気体のロウが供給過多となり、火の勢いが増します。

 

ちなみに、ぽんすけは火柱、ばーにーんぐ!でした。

では、最後に「火柱ばーにんぐ!事件」のしくじり話をどうぞ。

しくじり話「あがる火柱」

いつものごとく「ロウソクの火に筒をつっこんで、筒に火をつければいいんだね!」と思ったぽんすけは、勢いだけで、とりあえずやってみました。

ロウソクを燃やして、火を筒につっこんで・・・

火がつかねぇ。

 

ええ、予想していましたとも。

「ロウソクの科学」実験を一発で成功させたこと、ないですからね!

 

この程度ではめげなくなったぽんすけです。

 

筒を炎につっこんだまま、一生懸命に試行錯誤していると、無事、火がつきました。

比較的あっさりと火をつけられたぽんすけ。欲が出てきます。

もっと、キレイに撮影したい。

撮影した動画が、すこーしピンボケてたのです。

筒を取り出し、その辺において、カメラの設定をいじりました。

再び撮影!

さっきまで使った筒を入れて、火を近づけて・・・

やったあ!燃えたぜ!と喜んでいると、みるみる炎が大きくなり、

火柱、ばーにーんぐ!

20センチくらいの火柱が上がりました。超ビビった。

(ぜひ撮影してお見せしたかったのですが、そんな余裕なかった)

 

みなさん。筒はこまめに変えてくださいね!

おあとがよろしいようで。

 

つづき▼

【解説あり】ロウソクの科学「ロウソクひっくり返し」実験やってみた

 

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