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【画像あり】冬眠中の虫はどこにいる?公園で虫を探す方法と具体例

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ぽんぽこぽん!ぽんすけです。

お読みいただきありがとうございます。

冬の公園って、花もない、緑もない、虫もいない!

ないない尽くしでちょっぴり寂しいですよね?

でもでも、冬の公園で虫を観察することができるのです!

本日の記事は、実際に冬の公園に行って冬眠中の虫を見てきたお話しをしていきます。

注意!!!

今回の記事では、

虫の写真がうじゃうじゃ出てきます!!!

具体的には、アリ・ムカデ・ダンゴムシ・ワラジムシです。

ここまでお読みの虫が苦手な方には、大変申し訳ないのですが、

公園で自然にできる葉脈標本(スケルトンリーフ)を観察しよう!」など、別の記事に移動をお願いします。

準備するもの

☑ 密集した虫を見ても大丈夫!という強い心

冬眠中の虫は、気持ち悪いくらい密集していることが多いです。

覚悟してから臨みましょう。

☑ その辺に落ちている長い枝(10 cm以上あると安心)

小さな穴を掘れそうな、頑丈なものがオススメ。

公園に落ちているものを拾ってください。

割りばし or スコップを持参でもOK!

虫探しをしたり、虫をつついたり、虫を拾ったりするのに使います。

冬眠中の虫はどこにいるの?

冬眠中の虫は公園の中の暖かいところにいます!

具体的に言うと・・・

・木の根元

・朽ち木のすきま

が狙いどころです。

その中でも、日が良く当たっている場所を探してみてください。

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観察するときの注意点

ムカデなどの毒を持つ虫がいるときがあります。

必ず、棒やスコップをつかって、虫を探してください!

虫がうじゃうじゃいるので、毒持ちの虫をぱっと見でわからないことも。

虫に触れるときは、直接触らないでください!!

棒やスコップを使いましょう!!

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実際に観察してみた

ダンゴムシとワラジムシ@木の根元

木の根元を、ちょっとだけ掘ってみました。

いきなりダンゴムシさんを発見!

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掘れば掘るほど、ダンゴムシがわらわら出てきます。

子供のダンゴムシから、立派な大人のダンゴムシまで、いろいろなサイズのダンゴムシを見ることができます。

一部、ワラジムシもいました。

観察が終わったら、再び土をかけておきました。

お邪魔しました。

密集!ワラジムシ@木の根元

木の根元に、イイ感じの隙間があいているのを発見!

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ちょこっとだけ土をよけて、覗いてみます。

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ぎゃああぁぁぁぁっっっ!!!!

虫の密集地帯に遭遇しました。

つついても丸まらなかったので、ワラジムシさんたちのようです。

寒そうだったので、土をもう一度かけておきました。

お邪魔しました。

アリの巣@朽ち木

切り株状の朽ち木を発見しました。

(下の画像は、虫の観察後にもとの形に戻したものです。観察前の写真を取り忘れた

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ヒビが入っていたところをツンツンしていたら、意外ともろく、真ん中からパキっと割れました。

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ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!

アリが巣にしていたようで、

視界いっぱいのアリアリアリアリ!!!

そっと、元の形に戻しておきました。お邪魔しました。

ダンゴムシとワラジムシとムカデ@朽ち木

別の朽ち木を発見!

ひっくり返してみました。

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よくよく観察すると、ダンゴムシやワラジムシが木の隙間につまっています。

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そばに、ムカデ(多分)の子供も発見!

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ムカデさんがすっごく寒そうに「うねうね」していたので、元の場所に戻しておきました。

お邪魔しました。

なぜ、虫は冬眠するの?

冬の虫さんたちは、春や夏のようにぱっと見で、見えるところにはいませんでしたが、

土の下や木の中で冬眠していました。

では、なぜ、虫は冬眠するのでしょうか?

人間は、気温が低くても自分の体温は、ずっと一定に保たれています。

ためしに、家の外に出て体温計で自分の体温を測ってみてください。

外がどんなに寒くても、自分の体温はそんなに変わらないことが確認できます。

でも実は、虫って、気温が低いと自分の体も冷たくなってしまうのです。

自分の体が冷たくなっちゃうと、生きるのが辛くなっちゃう。

だから、冬の間はじっと耐えて、気温が高くなる春を待ちます。

これが虫の冬眠なのです!!

※ちょっと注釈:この記事ではわかりやすくするため「冬眠」という言葉を使っていますが、虫が冬を工夫して過ごすことを、正確には「越冬(えっとう)」と言います。

通ぶるときは、「越冬」という言葉をぜひ使ってください!

まとめ

☑ 用意するもの:強い心、棒

☑ 虫のいる場所:よく日の当たる木の根元、朽ち木

☑ 虫は寒いと生きるのが辛くなっちゃうから、冬眠(越冬)をする!

「冬の公園で虫の観察!冬眠中の虫を探そう」いかがでしたか?

冬の遊び場に困っているママさん・パパさんの参考になったらうれしいです!

最後に余談。

実は、今回の自由研究は2歳の息子と一緒にやりました。

ビビりな息子は、一緒に土を掘るまでは楽しそうだったのですが、

大量のダンゴムシが出てきたところで、ダッシュで逃げていきました!

でも、そのあとに、どこからか30 cmくらいの長い枝をズルズルと持ってきます。

へっぴり腰ながらも、長い枝を一生懸命に使って、遠くから、ダンゴムシをツンツン。

しばらくツンツンしたら、再びダンゴムシの近くに寄って行って、ダンゴムシをのぞきます。

再び、ダッシュで離脱!

ツンツン・・・ダッシュ!を繰り返してました(笑)

母としては、息子の可愛い姿が見れたので、大満足の自由研究でした☆

おあとがよろしいようで。

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