自由研究ラボ

研究大好きな主婦が、さまざまな自由研究を実践・ご紹介します!

ひかるどろだんごせいさくキットをやってみた!【自由研究キットレビュー】

ぽんぽこぽん!ぽんすけです。

お読みいただきありがとうございます。

 

公園の砂でピカピカ泥だんごを作ってみよう!」では、公園の砂・水・ビニール袋・ストッキングだけでピカピカ泥だんごを作ってみました。

 

そして、ふつふつと湧き上がるこんな気持ち。

「色のついたピカピカ泥だんごを作ってみたい!」

 

ということで、ゲットしたのはこちら。

 

本日の記事は、

自由研究キット「ひかるどろだんご かんたんせいさくキット」を実際にやってみたお話です!

 

これから「泥だんごキット」をやろうかなーと悩んでいる人にも参考になるように、制作時のコツや注意点もあわせてご紹介します。

 

ちなみに、こちらの記事をざっくりとまとめると、

 

0歳児のご機嫌を取りながら、

7時間にわたる泥だんごとの、

奮闘とトキメキの記録となります。

 

では、はじまり、はじまり~

 

 

「ひかるどろだんご」の作り方

 こちらのキットでは、

 

1)どろだんごの芯をつくる

2)芯のだんごを砂でコーティングする(さらすなをつける)

3)色のついた砂で、どろだんごを着色をする(色すなをつける)

4)どろだんごを磨いて、ピカピカにする

 

という手順でピカピカどろだんごを作っていきます!

 

キットの中をあけてみると・・・

 

とにかく、砂、砂、砂!

 

 

 

正直、砂しか入っていません。

あと説明書。

 

今回は、こちらの説明書通りにどろだんごを作ってみることにします!

0歳3か月の娘が、すやすやと昼寝に入ったのを見計らって、

 

いざ、実践!

 

「ひかるどろだんご」を実際に作ってみた!

だんごの芯を作る

 水を35cc用意します!

はかりが無い方は、大さじ2と1/3でOK!

 

ここで、キットの中にある芯用土を用意して・・・

 

水を投入!

 

袋を傾けながら、砂全体に水をいきわたらせます。

そして・・・袋の中を、ひたすら、揉む!

 

もんでもんでもんでもんで・・・

2分くらい経つと、なんだか泥の塊ができます。

 袋から出して、今度は塊状になるように、新聞紙の上でこねます!

 

こねてこねてこねてこねて・・・

 

・・・

なかなか塊になりません!!

 

しかも、同じ場所でこねまくっていたら、新聞紙が破れてきました。 

 

慌てて、新聞紙のいろいろなところでこねまわします。

 

ぽんすけの額にうっすら汗が浮かんだころ、

10分経過して、ようやく塊状に!

 

手のひらサイズのどろだんごを4つ作っていきます。

 

見た目は油ねんどに似ていますが、土器をこねている感覚ににています。

こねるのにはそこそこ力が必要で、小学校高学年以上じゃないと、一人では無理そう。

 

次にどろだんごを一つ手に取り、

 

手のひらでコロコロと丸めていきます!

 

ざっくり丸めてみただけでは、いびつな丸になってしまうので、

 

真球に近づくように、縦横に丸めていきます。

うおおおおお!!まるまれぇぇぇl!

 

丸くしていくと、画像のようにヒビが入っていくことも。

そんなときは、指の腹を濡らしてヒビを撫でてあげると、ヒビがなくなっていきます。

 

ヒビを消しつつ、丸めただんごたちがこちら!

 

 

せっかくなので、マニュアルにあるよりも大きいだんごと小さいだんごを作ってみました。

これ、実は、1つあたり約20分かかっています。

つ、つかれた・・・ 

 

まだまだ序盤であることに、一抹の不安を抱えつつ、次へ進みます!

 

 

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「さらこな」をつける

芯となるだんごの制作を終えたぽんすけです。

 

今度は、こちらのだんごたちをサラサラの細かい砂でコーティングしていきます!

 

そこで、登場するのがこちら。

さらこな!

 

袋から出してみると、ふるいにかけた後の小麦粉のようなサラサラっぷりです。 

 

触ってみると、意外と気持ちいい・・・(うっとり)

 

この粉の中にだんごを投入します!

そして、再びコロコロころころ・・・砂をつけていくと・・・

 

どん!

表面についた余分な砂ををはらうと、うっすらと白いどろだんごができあがります!。

この工程はらくちんです!

 

「ふぅ・・・・これをあと3つのどろだんごにすればいいだけ」

「ここからは楽勝では?」

 

と、思ったぽんすけを、地獄に叩き落す説明書。

『さらすなをかけたどろだんごは、しばらくすると黒くなります』

『黒くなったら、この作業を4回繰り返してください』

 

・・・・

 

うおおおおおおお!! 

と、気合でひたすら砂をかけまくりました。

 

作業開始から、ノンストップで2時間ちょっと

 

このあたりから、すやすやと夢の世界にいた娘が、

モゾモゾと怪しい動きを見せ始めます。

 

「色こな」をつける

 娘の怪しい動きを見なかったふりをして、どろだんごに色をつけていきます!

 

ここで登場するのが、色こな!

 

キットの中には、赤・青・黄色の3色が用意されています。

 

色こなを新聞紙に広げて・・・

 

再び、どろだんごを投入!

色こなをつけていきます。

 

こーろこーろこーろこーろ~♪

 

この作業も1つのだんごあたり、3回繰り返します。

 

最初の2時間は、砂をひたすらつけ続ける作業に疲れを感じていたのですが、

だんだんと、砂をつけるのが楽しくなってきたぽんすけです。

 

なんていうか、写経しているのと同じ境地。

一つ大人の階段を上りました。

 

疲れも吹っ飛び、楽しくコロコロしていたぽんすけですが、

ついに、問題発生!

 

娘(0歳3か月)が、起きた。

 

バッチリと目が合いました。

ご機嫌に手足をバタバタしています。

しかし、泣き出すのは時間の問題です。

 

たらり、と冷や汗を流しつつも、どうにか、4つのだんごに色こなをつけました。

カラフルになってきましたよ! 

(1番右の白いだんごは着色なしのものを作りました)

 

まだまだ、表面は粉っぽく、見ためもマットな感じです。

ここから、どこまでピカピカに光るのかなー(わくわく)

(このままご機嫌でいてくれ、娘よ・・・)

 

どろだんごをコロコロする

いよいよ、ピカピカへの道のはじまりです!

だんごをキレイな新聞紙の上にのせて、ひたすらコロコロ転がします。

 

コロコロコロコロ・・・

ころころころころ・・・

 

あっ

 

ちびだんごが割れてしまいました。

 

このキットでどろだんごを作るときは、含水率がキモなようで、

マニュアルの規定サイズ通りに作らないと、割れてしまうみたいです。

 

おおう・・・と悲しむぽんすけです。

気を取り直して、次のだんごの着色を始めたら、さらに追い打ちが。

 

娘が、ぐずり始めました。

 

これまで、歌を歌ったり、足の指でこちょこちょしたりでごまかしていたのですが、ついに、ごまかしが効かなくなったのです!

 

抱っこすれば、泣き止みます。

でも残念ながら、ぽんすけの両手は、砂まみれ。

それに、だんごは放っておけばおくほど、乾燥するので、割れる率がアップ。

 

どうする、ぽんすけ!?

 

・・・

 

・・・最終手段です。

 

まずは、黒いワンピースを用意します。

 

黒いワンピースのすそに洗濯ばさみをつけます。

 

娘の目線の先に立ちます。

 

そして、呼吸に集中。

・・・

全力で腰を振りながら、踊ります!

 

見よ、ぽんすけがベリーダンス(1日体験)で覚えた腰振りを!

 

娘は、ヒラヒラと動くものと、ぽんすけが変な動きをしているのを見るのが大好きなようです。

娘は、激しく動くワンピースのすそに夢中!

 

そのすきに、だんごを転がします。

腰から下は激しく動きつつ、手は繊細にだんごを取り扱うぽんすけです。

 

汗だくになりながら、他のだんごたちを転がしていくと・・・

粉っぽさがなくなりました!

「ピカピカ」とは言えませんが、粉がしっかりとだんごに馴染んできています。

触り心地も、砂っぽさがなくなり、なめらかになってきました。

 

続いて説明書を見てみると・・・

『粘土板を用意しましょう』

 

我が家に、

粘土板なんて、

オシャレなものはない!

 

ということで、代用品としてクリアファイルを用意。

 

こちらの上でさらにコロコロします。

 

あっちへコロコロ。

こっちへコロコロ。

5分程度コロコロすると・・・

ほんのりツヤ感が・・・っ! 

 

この後、寝かして転がし、寝かして転がしを、めちゃくちゃ繰り返していくと・・・

 

ひ、光った・・・!

そして、ぽんすけの腰が死んだ。

 

製作中の注意点

ゆとりのあるタイムスケジュールが必要

総制作時間は、7時間です。

(娘のお世話や家事時間を含めると、10時間くらいかかっています)

ほぼ、1日仕事となります。

先ほども書いたように、だんごが乾いてしまうので、長時間作業を止めることも難しいです。

 

もし、やってみる場合は、必ずまとまった時間を用意してからやってみてください!

めっちゃ手と服が汚れる! 

かなり細かい粉状の砂を取り扱うので、めっちゃ手が汚れます!

また、さらこな・色こなは、非常に粒が細かく、洋服につくとなかなか落ちません

汚れてもいい服を着て作業をしてください。

 

また、「色こな」は洗面台につくと、めっちゃ掃除しづらいです。

細かい砂をウェットティッシュなどでふき取ってから、手を洗うようにしてください。

 

ストッキングで磨いちゃダメ!

公園の砂でピカピカ泥だんごを作ってみよう!」の記事ではストッキングでどろだんごを磨きました。

じゃあ、「キットのどろだんごもストッキングでみがけるのかなぁ・・・」と好奇心がわいたぽんすけです。

 

やってみました。 

・・・

 

禿げました。

 

ツヤッツヤだったどろだんごでしたが、砂がこそげ落ちてしまいました。

 

説明書通り、どろだんごを磨くときは粘土板(クリアファイルや下敷き)で磨きましょう。

 

このキットをおススメしたい人

ぽんすけが実際にやってみて、以下に当てはまる人には超おススメです。

 

小学校高学年以上

鉱石好きな人

ずっと、ムニムニしたものをもみもみするのが好きな人

お皿とか作るの好きな人

写経好きな人

 

逆に、小学校低学年の子が作るには難しすぎるかなーという感想を持ちました。

 

でも、できあがったピカピカどろだんごは、3歳から大人まで誰もが感動してくれます!

 

親が制作して、子供に対してドヤ顔する。

 

このキットはそんな使い方が一番いいと思います。

 

まとめ

 「ひかるどろだんごせいさくキットをやってみた!」いかがでしたでしょうか?

実際にやってみると、子供が楽しむにはちょっと難しいキットでした。

しかし、

休日に大人がのんびりやるには、持ってこい!

 

泥を磨いて、宝石のように。

がんばって磨き続ければ、自分自身も輝けるかもしれない。

そんな、トキメキを教えてくれたキットでした。

 

おあとがよろしいようで。